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FXのマージンコール

FXのマージンコールについて説明します。

FXの会社によって仕組みも様々です。
ただしこれらは2つのタイプに分けることができます。

①マージンコールとロスカットを併用しているFX会社 
②ロスカットのみを採用しているFX会社。


マージンコールとは追証証拠金請求のことで、投下資金のある一定以上の損失が発生した場合、そのポジションを維持するか、しないかを投資家に選択させるアラーム(お知らせ)のことをいいます。
この場合、私達投資家がとることができる選択肢は2つあります。


①将来、買ったレートまで戻りそうだから、追加の資金を入金して損失分を穴埋めする。
  ⇒追加の資金を入金する。
②これ以上の損失拡大を防ぐため、現在持っているポジションを一端決済する。
  ⇒損失が拡大しているポジションを決済する。

①と②のどちらかを選択することになりますが、通常は②を選択することをお勧めいたします。マージンコールが発生するということは自分の相場の見方が間違っていたため起こります。間違っていたのだから損失は確定させましょう。

①を選択していい場合はもともと長期的な視点でFXをしている、自分の流動資産と照らし合わせFXへの資金配分が小さい場合です。

例えば流動性資金が500万円ある投資家が50万円を入金し1万通貨を買っているとしたら、マージンコールが発生しても入金すればいいと思います。FXのスワップ金利狙いの投資家は①を選択する方が多いようです。


※FXの会社によりマージンコールの計算例が異なります。口座開設後お客様デスクにて確認をしましょう。